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シンガポールのランク

たまたま、新聞とWEBにこんなランキングが載っていたので
ご紹介します。

【シンガポール】IT競争力、初の世界1位

ダボス会議を主催する世界経済フォーラム(WEF)が9日発表した情報技術(IT)分野の競争力ランク「世界IT報告書2004~05年」によると、シンガポールは4回目の調査で初めて1位になった。前回首位だった米国は5位へ転落した。アジアでは香港、日本が初めてトップ10入り。インドネシアも73位から51位と大幅に順位を上げた。

シンガポールは1回目の2002年調査で8位。03年3位、02年2位と順位を上げていた。
競争力ランクを担当するエコノミスト、ロペスカルロス氏は、「シンガポールは科学・数学の教育制度の質の高さ、電話・インターネットの利用料金の安さなどが際立った」と指摘。政府調達でのIT活用や、一貫した普及政策も評価した。米国の5位後退は相対的なもので、他国の競争力向上が原因という。
アジア太平洋では香港が7位、日本が8位と前年から躍進。オーストラリアと台湾も20位以内を確保した。中国は前年の51位から41位、インドは45位から39位に順位を上げた。
順位を下げたのはオーストラリア(9位→11位)、韓国(20位→24位)、マレーシア(26位→27位)の3カ国だけだった。
調査は104カ国・地域が対象。(1)政府規制やマクロ経済環境(2)個人、企業、政府の対応度(3)ITの現在の利用度――などをネット化準備度指数(NRI)として数値化した。
情報通信開発庁(IDA)は、「シンガポールのパソコン保有率は全世帯の74%。65%がインターネットに接続し、そのうち3分の2がブロードバンド(高速大容量)通信を利用している。携帯普及率も92%に上昇した。政府のサービスのうち1,600がオンラインで利用できる」とのコメントを発表した。
■「個人」は20位前後と低迷
シンガポールの課題は個人のIT競争力をどれだけ引き上げられるかにありそうだ。
WEFは今回の詳細を公表していないが、前回調査では、主要3項目のうち「利用度」は政府が世界1位、企業が2位なのに対し、個人は18位だった。
「対応度」でも政府(1位)と企業(4位)に比べ、個人は22位。「大人の識字率」が51位、「テレビ普及率」も48位と低く、「政府の教育予算」は23位だった。
「政府の規制、経済環境」では、報道の自由(96位)、法制度(27位)の低さが目立った。
(NNA) - 3月11日10時33分更新



確かに、政府のIT化はすごいです。
何でも、ネットで出来ます。。。。
とはいえ、外国人な私は利用したことはないですけどねー。
そういえば、会社が私のエンプロイメントパスを申請する時に
onlineで申請したから、そのコピーを持ってパスを取りに行きました。

あ、そうそう思い出しました。
昨日、引越し先の公共料金を支払う口座を開設しに行った時も、
不動産屋から印紙の証明をもらいました。
これも、E-印紙なるもので、ただのペラい紙だけでした。
そっか、そう思うと、いろいろ電子化されてますわ。
印紙も電子化か。。。

ちなみに、ネット料金が安いと書いてありますが、
私の場合、ケーブルテレビに加入してそれでネットやっているので、
ケーブルテレビとネットで合計95ドル(日本円で6000円強)
を毎月払っています。が、安いとは思わないんですがねぇー。
このネット代ってのは、ADSLとかのことなのかな?知らんけど。

それから、こんな記事も↓

子供はテレビ見て…マレーシア、英語力強化へ号令

 【シンガポール=花田吉雄】テレビの教育への影響が世界中で議論される中、マレーシア政府はこのほど、「子供はもっとテレビを見なさい」という、異例のキャンペーンを始めた。

 テレビの英語番組で、子供の英語力不足を補強する狙いで、教育省高官は、「アニメでもいい。英語を理解でき、より話せるようにもっとテレビに向かおう」と、地元紙などに語っている。

 全人口の7割をマレー人が占める同国では、マレー人優遇政策のもと、授業は長年、マレー語のみで行われていた。

 ところがこの間、隣国シンガポールの子供の英語力とは差がつく一方で、英語能力試験「TOEFL」の最新ランキングでは、シンガポールが151か国中4位なのに、マレーシアは51位(日本は140位)に甘んじている。

 このためマハティール前首相は、「科学分野では、英語が世界の共通言語」と軌道修正。英語能力向上を教育改革の柱にすえ、2003年から、公立小中学校の算数・数学、理科・科学の授業を英語で行っている。
(読売新聞) - 3月11日3時8分更新



シンガポールの英語力って世界で4位なのねぇー、これはすごい!
に比べて、日本の低さといったら、びっくりですね。
もうお尻に近いくらい。

ま、これも教育の違いなので仕方ないですね。
日本は単一民族なのに対して、シンガポールでは、中国系、マレー系
インド系、その他の外国人と日本に比べるとかなり混ざっています
ので、必然的に共通語として英語を使うしかなかったのかも
しれません。

ちなみに、シンガポールでの教育現場では、英語と各民族の言語の
両方で授業をするようです。
シンガポールのバスに、『Good Speak English!』なんて
政府が出した広告がでかでかと、ボディに貼られているくらいですし。

政府はさらに、脱シングリッシュを目指しているようです。
それに、中国語も標準中国語を話せるように、TVでは標準語で
流すようになったとか、ならないとか。
(って、違いの分からない私には判断できまへん。)
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